昨日飲食店でテレビがついていたのを遠目で見ていた。久米宏の「テレビって、ヤツは?」だったのだが、驚いた。内容のひどさである。
あとで調べるとキャバクラ嬢の話題だったそうだが、それは気づかなかった。後半で、音声は聞けなかったのである。ただ、テロップで主旨はわかる。中島信也氏が出てきて、CMの話をしているようだった。
字幕を見て、内容の察しはつくが驚いた。
「テレビを見れば消費はよくなる」「お正月はテレビを見よう」である。
あまりにバカバカしいのでコメントしないが、テレビが見られていないということを自分で告白してどうするのか。しかも番組で「テレビメディア」を宣伝してどうするのか。テレビCMをやって、消費が良くなるどころか、事業主の収支を圧迫してるだけではないか。
どこがスポンサーかは見なかったし、興味もないが、こんな番組を垂れ流してあまりにお人よしではないだろうか。
断末魔という言葉の意味を、リアルに感じた時だった。