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アエラ、惜しい。
(2009年5月25日)
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YAHOO!のトピックに「ブーケトスは人権侵害?」と言う見出しがあって。気になったのでクリックしたら、このページにたどり着いた。AERAの記事の転載だ。
結婚式でのブーケトスが「独身女性あぶり出しイベント」になっていることの、妙な空気感を捉えていた。取材を受けている女性の声にも共感できるし、いい記事だと思う。
しかし、何が惜しいって「人権侵害」だよ。
AERAの見出しは「ブーケトスは人権侵害だ」と、なんとも勇ましい。
何で、こうなるんだろ。これがインパクトなのだと、思っているんだろうな。でも、記事の女性のインサイトはちがうと思う。
この「人権侵害だ」という見出しが朝日臭、というか新聞臭なんだろうな。でも、それって「ジャーナリズム臭」じゃないわけで、あえて言えば「加齢臭」、しかもヤニ臭さも付加されて、少々低品質感な感じ。
新聞社の若手の記者なんかと話すと、何で?と思うくらいいい意味でフツーの感覚なんで、じゃあ何でこういう記者が現場にいて、ああいう質の記事が毎日載るのか疑問だったんだけど、やはりこれは組織的な問題なのかもしれないな、と。
元政治部かなんかの人が週刊誌に来て、なんか「飛ばされた感」がウズウズしていると「人権侵害だ」の見出し付けになるのかなぁ。
そういえば、YAHOO!の見出しは「人権侵害?」ということで、それがまっとう。さすがと言う感じで「人権侵害だ」に調味料入れて、「読ませる記事」にしている。整理部もYAHOO!で修行したほうがいいのかも。
注:もっとも「人権侵害」は本文にもあるので、このタイトルが誰の思いかは、よく分からない面もありますね。




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