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楽天とTBSの残念な人々。
(2009年11月12日)
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楽天の業績がかなりいいようで、この記事によれば1~9月の連結純利益が3.5倍だという。これは皮肉なことにTBSHD株の処理にともなう数字だったりもすようなのだが、営業利益だけでも25%増。
一方のTBSは、社員が報道現場で逮捕されるという状態で、中間決算で赤字になったあげくのC級ぶりを発揮してる。
楽天は赤字企業を連結子会社にしなくてすんだわけで、こういう記事を見ていると「明暗」と言いたいところなんだけど、ネットでニュースを見ていると、またまた違った角度から見えるものもある。
楽天が本拠地にする宮城の球場の座席が少ないので、機構側が増設の実行を要望したという。これは参入時、つまり2004年の段階で、参入条件として「約束」していたのだが、放っておかれたらしい。
それで、要望となったのだけど、この記事にあるオーナー代行の発言に独特の腐臭が漂う。要するに消極的なんだけど「今後、参入条件の座席数に法的拘束力があるのか検討したい」と言ったらしい。
これって、遅刻して怒られた小学生が「法律に違反してない」とか言ってみる程度のレベルじゃないのかな。オーナーが約束して計画まで発表しているんだから、法的拘束とはもともと水準が違うんじゃないかと。
少なくてもこの営業利益があれば、そんなに難しくないだろうに。
もし、楽天がTBSを傘下に収めていたら、歴史に残る「残念な統合」になったかもしれない。
見てみたかったような、やっぱそうでもないような。




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