オバマ大統領が、先の米デルタ航空の爆弾騒ぎについて「情報機関のへま」と言い切ったというニュースを見て、いささか驚いた。
これは日経の記事の見出しだけれどわざわざ「へま」という日本語をあてるのだから、それなりの表現に違いない。
この原語は"screw up"であることは日経の記事にもあるけれど、google.comのNEWSを見ると、早速REUTERSのこんな記事を発見した。ヘッドラインに"svrew-up"とあるので、この表現自体がある種のニュースなのだろう。
僕は英語に疎いのでよくニュアンスは分からないけど、どうらや結構きつい表現であることがこんなページからもわかる。
たしかに「へま」というのは当たっているかもしれない。まあ、「日本の政治家が言ったら」と考えた時「公安のへま」くらいはギリギリだろう。これが「公安のボケ」では別の意味で収拾がつかなくなりそうだ。
面白いのはあえて「へま」を伝えているのは今のところ日経くらいで他の新聞のウェブサイトは、あえてここを伝えていない。なぜかロイター日本版もそうである。
大統領の空気感を伝えるなら、この「へま」という言葉を伝えるのは結構大切だと思うのだが。