合衆国のオバマ次期大統領が、閣僚名簿を順次発表している。
今朝のニュースでは、ガイトナー氏やサマーズ氏らの「次期政権経済チーム」の顔ぶれが報じられている。オバマ氏は「雇用の創出」を最重要視して、「財政赤字であっても財政出動をためらわない」と述べていた。
単に顔ぶれを見せただけではなく、政策のコンセプトも明らかにしている。
実際の就任は来年の1月20日なので、これほど早めの発表は異例だという。いちいち覚えているわけではないが、まだ大統領選から3週間である。たしかに早い。そういえば、2000年の選挙なんか「物言い」「審議」のあげく長々と「写真判定」だったから、この頃は確定していなかったはずである。
ニュースを見ていて思ったのは、「ああ、ティーザーだな~」ということだ。ティーザーという言葉は最近一般化してきたが、元々は「ティーザー広告」という手法のことである。新商品の一部などを小出しにして、「間もなく凄いのがやってくる」ようにして、発売前からジワジワ期待を高める手法である。
で、面白いのはこの「ティーザー」の意味。