
就職することにした。
2004年からずっとフリーランスでやってきたのだが、やっぱり会社員にはそれなりの面白さもあるので、今日から再びのオフィス通いである。
というような嘘の話でも書こうと思ったんだけど、この先がうまく続かず、下手に書くと本気にされて「あぁ、このご時勢やっぱフリーは大変なんだ」とかいう噂が立ちそうなので、とりあえずそういうネタはなし。
で、ネットが広まってから日本でも気の効いたネタが見られるようになったけど、「東京モーターショー、仰天の縮小計画」というネタは途中まで淡々と読んでしまった。
まあ、面白い方なんだろうな、と思う。
東京モーターショーが縮小される、という第一報を聞いたときにはまだ、具体的な内容が報じられていなかったので、ぼくは「ああ、部品メーカーとか大変だろうな」くらいにしか思わなかった。だから、欧米の有力メーカーが軒並みやって来ないと知った時にはかなりビックリした。
前回も前々回も、幕張まで平日に一人でフラリと出かけている。
この年代としては、フツーにクルマ好きである。モーターショーがきっかけで買ったモデルもあるし、何より晴海の時代からモーターショーというのは花形のイベントである。
祖父も父もクルマが好きで、家にはモーターショーのカタログがあった。それを見ていた僕は幼稚園児の頃に、街を行く自動車の「顔と名前」が一致していたそうで、親は「もしやこの子は天才では」と思ったらしい。