
朝のニュースで「今週の予定」を見ると、「28日 自民党新総裁決定」とあって、それが今日の午後であることに気づくまでに時間がかかってしまった。
まあ、巨人の優勝も翌日の午後に、webを眺めていてから気づいたくらいなので、僕の感覚が変なのかもしれないけど。
総選挙から1ヶ月近く経って、調査などを見ると"変化"への期待もそこそこ大きいようだけど、個人的には少し懐疑的だ。
それは官房長官がいきなり「全員野球」と言ったことから始まっている
「全員でやる」というのに、何で「野球」なのか。この言葉の加齢臭はかなり強烈な感じがするんだけど、政治家はまったく感じていないらしい。
そもそも、あなたたちは野球をするのか、政治をするのか。
「全員サッカー」とか「全員シンクロナイズドスミング」とか言い出すと、違和感があるはずだけど「野球」はスルーされている。
まあ、これはマスメディアの加齢にも関係しているわけで。そもそも、首相や経営者の動向記事で「続投」「再登板」が普通のように使われている。「ワンポイント」とかいう表現もされる。
野球を知らない人は「投げる」や「板」が、どうして人事に関係するのか?と。理屈でいえば、かなり変だ。
とか思ったら鳩山由紀夫も「全員野球」と言って、自民党の谷垣氏も「全員野球」と言った。そうしたら世代交代を掲げる河野太郎は「全員野球には反対」と言ったらしい。
この時点で、世代交代もかなり怪しい気がする。