naoto_yamamoto:Blog / 桃園雑科帳
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居所の旧町名は桃園。犬屋敷の跡に植えられた桃が一面に広がっていたと言います。

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平日に東を探る。
(2008年6月19日)


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見沼.JPG
先週のことなのだが。
講演が都内で14時半に終わり、気がつくと予定が空いていていた。こういう時は、一人でフラリと、というかフラフラと東の方へ向かうことがある。
生まれも育ちも東京の西なので、たまに東に行きたくなる。年に一度くらい、なぜか初夏が多い。特に目当てはなく京成や東武に乗ることが多いのだが、今回は一応構想らしきものがあった。
「舎人ライナー」に乗ってみようということなのだ。構想、と言ってもそれだけ。日暮里から始発に乗って、タラタラと終点に向かう。特に目新しい景色でもないのだが、高い所を走るので荒川を越える辺りはそれなりの風景である。
見沼代親水公園という終着駅で降りた。何となく川沿いを歩く景色を想像したのだが、特に川もない。と思ったら、写真のように幅3メートルほどの小川に沿った遊歩道が続いているのだった。
のどか。

向こうの東屋まで歩くと、年寄りが数人で将棋を指している。喉が渇いたので、コンビニもどきのような店に入ったのだが350ccの水はなく、茶を買った。雑誌売り場には翌日売りのはずのananがある。インタビューを受けていたので、たまたま発売日を知らされていたのだがなぜか早い。
駅まで戻ったが、本当に人の気配がない。日暮里行きのバスがあったので、今度はそれに乗った。運転手も外で煙草をふかしていて、勝手に乗ってもお咎めなしの風情である。
浅草の方に住んでいる高校時代の友人を思い出して、電話すると今夜は空いているという。ただ、まだ4時前。時間をつぶそうと思い、熊野前で都電に乗る。携帯電話の電池が着れかかったので、ショップを検索して町屋で降りて充電。再度乗りかえ三ノ輪橋の終点で降りる。
ここは山谷の宿を利用する欧米からの旅行者も多いようで、英語メニューの串焼き屋などがあり、フラリと入る。ビールと餃子、串焼き。
浅草で落ち合う予定だったので千束を抜けて散歩をする。電話が入って、結局上野に変更。池之端の蕎麦屋から、湯島の居酒屋へ行って、23時前に切り上げる。
何となく会社員ではない一日。



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