本日から夏休みにした。まず、都内に4日くらい引きこもる。
これはもう4年目の習慣、つまり会社を辞めてから毎年このパターンである。
そもそも帰省したところで、生家は同じ区内でクルマで10分。行ったところで両親は避暑だから、こうしたパターンになる。その上、猛暑の中旅に行く気はしない。
やることは読書かゲームか原稿書きである。まだドラクエⅤが未開封なのだが、それは妻に譲ってとりあえずは本だろうか。佐野眞一『甘粕正彦 乱心の曠野』から取り掛かろうかと思っている。
3年前は、同じ時期に同じ著者の「阿片王」だった。本を読みながら外を見ると、官邸や国会議事堂が見える場所で、そういう風景で戦中のノンフィクションを読むのは印象が強い。
読了の朝は8月15日で、永田町では半旗であった。唐突な議会解散で、閑散としていたことを思い出す。
というわけで、既に買ってあった「甘粕」はこの日までとっておいた。
今回は、音や映像も持ち込んだ。志ん朝のDVDも楽しみだが、歌舞伎の昼席にも行くつもり。あとは雷雨をどう避けるかが重要なのだろうか。