もう先週、いや先々週のことではあるが。
久しぶりに「野菜祭り」をした。家では山梨県の「畑山農場」というところから、野菜を購入している。二週間にいっぺん、七種の野菜がやってくる。何が来るかはわからない。
ただ、気候の関係で2月から間引きになって、3~4月は来ない。できないものは、できないのである。産地直送などをうたうサービスは増えて結構盛況のようだが、おそらく一年中何かくるはずだ。
だが、この農場は「できた時」しか来ない。
で、たまに来ると野菜を肴にタラタラと日本酒を飲む。これがまた楽しい。
この日はカボチャを煮て、菜の花を炒めて、ゴボウをコンニャクと炊いて、菜っ葉をおひたしにして。
さらに、夕方スポーツクラブに行った帰りに見つけた空豆と新タマネギを買って来たのでご覧のような大盛況になってしまった。
で、こうした野菜があって春鹿の純米生新酒である。
日本酒のつまみというと、魚介類がそりゃ合うのだけど、飽きが来ないのはこうしたおいしい野菜だと思う。野菜自体の甘みと、適度な塩加減が酒のおいしさを引き立てるように感じる。
ちなみに、空豆と新タマネギを買ったのは近所の八百屋だが、ここも結構気に入っている。店舗を畳んだので残念だな、と思っていたら、自宅の前に軽トラックを出して、ビールケースを台にして店を再開した。農場からの野菜がしばらくないので頼りになる存在なのである。