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居所の旧町名は桃園。犬屋敷の跡に植えられた桃が一面に広がっていたと言います。

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怠惰な三連休の怠惰な文章。
(2009年11月23日)
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先週末に関西で仕事があったので、そのまま山陰を旅して月曜の遅くに帰ってきた。
火曜に大学に行ったあとは、久しぶりに時間が空いていて気がつくと11月中は殆ど開店休業である。自転車で適当に走ってランチの店を開拓して、昼からビールを飲んでDSで遊んだりしているうちに三連休になった。
わざわざその一週前に旅しているのだから、格段の予定もない。21日の夜に志の輔の一席を明治安田生命ホールに行くことくらいか。毎月21日にこのホールでおこなわれた独演会も十年を越えてこの日が最後。階段に座布団席が出るほどの人気で、そうでなくてもチケットがとれない会の千秋楽なのだが、妻がフツーにぴあをいじっていたら席が取れたのだ。
「ディア・ファミリー」と「帯久」の二席を堪能する。志の輔は毎年1月のパルコを聞くときも思うのだけど、自分自身に課している「何か」があって、その「何か」に従ってプランを立てて生きている気がする。
この会も別に打ち止めにする必然性はなく、本人も「事業仕分けじゃありませんよ」とネタにしていたけど、でも彼にしかわからない「何か」があるのだろう。
こういう夜の噺のできに言及するのは野暮というもので、とりあえず余韻に浸ろうと最近気に入った寿司屋へ行ったら、ついつい日が変わるまで腰を落ち着けてしまった、というほどの良い余韻だった。

僕の場合は0時前に寝て、6時頃に起きるのが基本で、日が長くなるとその前に起きて、今頃になると7時ごろまで起きない、というペースである。5時間でいいこともあれば、7時間でもダメで、会社を辞めてから季節によって睡眠のリズムが変わるようになってしまった。
ところが、店で飲んでるうちに日が変わるようなペースだと、翌日は起きるに起きても、再度ダラダラして始動は10時ごろである。
日曜はマイルチャンピオンシップも、選択を迷ううちにレースになって、ああ買わんで良かった、とかいってまたゲームをしたりマンガを読んでるうちに寝てしまった。
今朝は予報どおり晴れたのだが、こうなると今度はどこかにクルマで行きたくなる。だが、のぼりは14時を過ぎると混むだろう。交通情報を見ると、8時半の時点で高速は真っ白、つまり見事に空いている。
妻は自宅でいろいろやることがあると言うので、一人で9時に家を出た。
怠惰が続くと、何かしなくてはいけない気になるのは一種の貧乏性なんだろうか。
山道を走ろうと思ったので筑波山を目指すことにして常磐道へ。予想通り快適で、2時間後には山頂ロープウェーのパーキングに来た。
で、ここから下山。登りは来たときとは打って変わった大渋滞になっている。
今度は西に下りて東北道の加須から入ってひたすら走って14時に自宅についた。
その後、またゲームやって、本を読んで、メシ食って...でさすがに何か別のことをしたほうがいいような気がして、近くのフィットネスクラブ行って、帰って風呂入って、ちょっとブログ書いて、さあ寝ようか、というと21時を回ったところ。
たぶん寝るな、もうすぐ。ちょっとクルマ走らせたり、カラダ動かしても怠惰モードになると幾らでも寝るのだ。
いつ頃普通に戻れるのだろうか。



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