naoto_yamamoto:Blog  from_NY
home
profile:自己紹介およびこれまでの経歴について
concept:著書・論文・およびその他の活動実績
works:しごとの基本的発想について
service:提供できる具体的なしごと内容
form_NY:マーケティング、キャリアのことから雑記まで
ヤマモト・リポート:マーケティング、コミュニケーション、キャリア等についての不定期刊リポート
昔のブログ
contact:お問い合わせ

カテゴリ[ 広告 ]
1

久しぶりのリポートです。今回はC.クリステンの「イノベーションのジレンマ」を再読して、そこから現代日本の広告会社の経営の今後について、考察してみました。
同書はすでによく知られており、「破壊的イノベーション」の概念は幅広く援用されています。広告ビジネスを論じる際に、しばしば引用されるテーマですが、今回は「これからの組織」に焦点をあてて分析と提言を行ってみました。
広告ビジネスにかかわる人だけでなく、広くマーケティングにかかわる人にとっても有効な示唆の多い本であることを改めて実感しました。

本リポートは自由にダウンロードして、お読みいただけます。また、質問等はこちらからお寄せください。


summury

  • 参入障壁の高いマス広告のバイイングに比べて、ネット広告の市場はオープンである。その上、広告効果もはるかに可視化されたのだから、まさに破壊的イノベーションとしての条件を備えていた。
  • 一方で、すべての広告主が高度なブランディングを求めるのではなく、むしろ即効性のある販売促進施策、いわばある種の「先祖がえり」を求める傾向が強まった。
  • 広告会社の最大の課題は「価値基準」にあると思われる。「これから何が重要か」という基準が明快にならない限り、どんなに優れた資源や洗練されたプロセスも、有効に作用しない。

PDF_icon   Yreport_110118.pdf









この記事をつぶやく

去る5月22日に日本広告学会第3回「クリエイティブ・フォーラム」がおこなわれました。
共通テーマは、「クリエイティブはの外へ」。これ、「ワクの外」ということで、つまりメディアの枠組みからはみ出したところで、どんな動きがあるのだろうか?ということが共通テーマ。

1日かけておこなわれたフォーラムですが、その中の研究報告として山本は「長生きし過ぎた? pseudo reality」というテーマで講演をおこないました。

※なお、この9ページに記されている「3つのクルマのCM」は1994年のトヨタ「カレン」マツダ「ファミリア」日産「セフィーロ」です。すべて「クルマ購入までのプロセス」を描いたところに共通点があります。

今回は、リポートの特別版ということで当日使用したスライドをアップロードします。本来であれば講演内容をできるだけ書き起こしたいのですが、時間の関係でまずファイルだけを公開しました。内容についてお問い合わせのある方はこちらからどうぞ。




PDF_icon   2010CRフォーラム.pdf




この記事をつぶやく
ヤマモト・リポートの第2巻です。内容は「日本の広告費」の精読です。電通から毎年発表される「日本の広告費」を、少し深めに読んでいます。今回は、業種別動向を見ることで、今後のマス広告の動向を考察しました。

summary
  • マス広告のアテンションが購買に直結しにくい業種が、コミュニケーション戦略を見直して広告ビジネスの構造を変えてきた。
  • 「耐久消費財の分野ではマス広告以上に価格政策が有効である」という仮説を国を挙げての実験が証明してしまった。
  • マス広告を下支えした一般消費財も、原材料費インフレで収益が悪化すれば出稿を抑制する可能性が高い。

PDF_icon   「日本の広告費」をじっくり読む

お問い合わせはホームページのこちらからお 願いします。

この記事をつぶやく
このブログについて
マーケティング、コミュニケーション、キャリア等についての不定期刊リポートです。

Follow me on twitter

このブログを購読


アーカイブ


カテゴリー
カテゴリを追加 ・マーケティング (2)
メディア (2)
広告 (3)
▲Page Top
copyright © naoto_yamamoto|ヤマモト・リポート HOME