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震災後の悲惨な状況が伝えられる一方、原子力発電所の安全、あるいは停電にともなう混乱がまだ続いています。
しかしながら、今後の社会や経済の危機と機会を見通して、私たちの生活を考え直すことも求められます。
報道が「現在」あるいは、一部では「回想」のようになっている中で、少しでも「これから」を考える必要があると痛感して、リポート「震災後の生活と新たな機会」をアップロードします。
マーケティングおよび人材育成が専門である筆者にとっては、専門外の領域への言及もありますが、何らかのたたき台になればと思いました。ご指摘および質問ご意見があればこちらからお寄せください。

summary 

  • 東日本大震災の影響は多岐におよぶが、直接的な被災地域だけではなく、首都圏の経済活動へのマイナス・インパクトが大きく、過去の自然災害に比してもリセッションは深刻になると思われる
  • 電力問題は中長期的に見ても経済活動や日常生活に影響をもたらす。しかし電力需給は長期的には必ずしも逼迫しておらず、むしろ新たな生活への機会になるかもしれない。
  • 今回の震災を契機として「エネルギー消費」「ワーク&ライフスタイル」「地方都市設計」などにおいて、新たな視点が求められる。これらは、新たな社会をつくる機会であり、マーケティングにおいてもあらゆる領域で「社会的視点」が求められるだろう。


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